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時々、実家へ行っては本やらCDやら物色してくる私。

父は買っても読み忘れ、聞き忘れの事が多いので、私が勝手に借りて行ったとしても、大抵気づきませんが、一応、声はかけときます。

先日読み終えたのはこれ。
永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
百田 尚樹

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父の好きそうなテーマなので、絶対に買ってあるはずと思い、
探してみたらありました( ̄ー ̄)ニヤリ

でも、本人は買った事も定かでない。つまり読んでいない(笑)

私が先に読んで、返したらほぼ一昼夜で一息によんだらしいです。

昨日の夕方、電話で「俺は感動した!この作家は素晴らしい!なんて言うんだ、言葉にならない!」とだんだん涙声に・・・

父は昭和一桁生まれの戦争体験者。

予科練に居たこともあり、思い入れはひとしお。

年をとると涙もろくなるけれど、電話越しとはいえ、

おいおいと声を上げて泣きそうな勢いでした。

私も読みながら涙が出ました。

『カミカゼはテロと同じじゃないか』と言われ、
『何がわかる!』と憤る元軍人さん。

経験したことのない人が知ったふうな口を利いて、むやみに批判してはいけないんだな、と思いました。

まるきり関係のない第三者からは想像もつかない事情が、それぞれに、その当時にあったんですね。

やっぱり戦争で良い事なんてないのだから、しないのがいいに決まってます。


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で、今読んでいるのはこれ。
大・大往生大・大往生
(2013/06/28)
鎌田 實

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親を見送る子としても、いずれ来る自分の時のためにも、
心の準備はしておかないとね。
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